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経口カルバペネム(テビペネム)は複雑性尿路感染においてertapenemと比べ非劣勢の証明ができるか?(SR3 西垣内先生)

スライドリンクはこちら! 経口カルバペネム(テビペネム)は複雑性尿路感染においてertapenemと比べ非劣勢の証明ができるか?(SR3 西垣内先生) 頻度の高い複雑性尿路感染に対して経口カルバペネムであるテビペネムはe...

セレブロンE3リガーゼモジュレーター(Iberdomide)は中等症-重症SLE患者に効果的か?(SR3; 北井順也先生)

スライドリンクはこちら! セレブロンE3リガーゼモジュレーター(Iberdomide)は中等症-重症SLE患者に効果的か?(SR3; 北井順也先生) 膠原病領域の薬剤はどんどん新たに出現しています(またその多くは血液内科領域...

無症候性高尿酸血症に対する尿酸合成阻害薬はどんな患者に効果的なのか?(SR3 村上先生)

スライドリンクはこちら! 無症候性高尿酸血症に対する尿酸合成阻害薬はどんな患者に効果的なのか?FEATHER trialのサブ解析(SR3 村上先生) 高尿酸血症の治療については、海外のガイドラインと日本のガイドラインで記載...

HEART pathwayは本当に早期帰宅可能なACS低リスク患者を同定し、胸痛患者の安全な管理に寄与するか?(SR2 別役先生)

スライドリンクはこちら! HEART pathwayは本当に早期帰宅可能なACS低リスク患者を同定し、胸痛患者の安全な管理に寄与するか?(SR2 別役先生) 胸痛患者の安全な管理は救急外来における永遠の課題の1つです。201...

sepsis患者において、プロカルシトニン測定は長期的な抗菌薬関連副作用の頻度を減らすか?(スタッフ:田川俊介先生)

スライドはこちら! sepsis患者において、プロカルシトニン測定は長期的な抗菌薬関連副作用の頻度を減らすか?(スタッフ:田川俊介先生) プロカルシトニンは敗血症の診断には役立ちませんが、抗菌薬の治療期間の決定には役立つ可能...

RA患者においてTofacitinibはTNF阻害薬と比べて複合心血管イベントと悪性腫瘍頻度が増す?(SR3 吉田和馬先生)

スライドリンクはこちら! RA患者においてTofacitinibはTNF阻害薬と比べて複合心血管イベントと悪性腫瘍頻度が増す?(SR3 吉田和馬先生) ORAL study(Tofacitinib vs Adalimumab...

AHFで入院した患者に鉄剤補充すると心不全入院-心血管死は減るのか?AFFIRM-AHF trial (Lancet 2020:中西章先生)

スライドリンクはこちら! AHFで入院した患者に鉄剤補充すると心不全入院-心血管死は減るのか?AFFIRM-AHF trial(Lancet 2020:中西章先生) 最近の心不全治療の進歩は目覚ましいものがありますが、古くて...

HFrEF薬剤特集その1:可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤:ベルイシグアトのVICTRIA trial

スライドリンクはこちら! 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤:ベルイシグアトのVICTRIA trial(担当:永冨旺先生) 最近のTenri Journal ClubではHFrEFをメインとした心不全治療が花盛りで...

ステロイドはやっぱThe lower the better !? 日本人AAV患者に低用量PSL+RTX vs 高用量PSL+RTX:LoVAS trial(千葉大のAAVに対する多施設共同研究)

スライドリンクはこちら! The lower the better !? 日本人AAV患者に低用量PSL +RTX vs 高用量PSL+RTX:LoVAS trial(担当:柏原英里子先生) 今日のTenri Journa...
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